平野紫耀の天才っぷりに高橋海人も嫉妬？！

平野紫耀くん。

キンプリがＣＤデビューして１年が過ぎましたね。

この一年、ずーーーーっと彼を見てきて思ったのは、、、

「生まれながらの天才☆」
「生まれながらのアイドル☆」

この言葉がピッタリだなぁ～って!!

アイドルになるために生まれてきたんでしょ？みたいな。＾＾；

同じキンプリのメンバー高橋海人くんも、

「紫耀はみんなと仲良くて、なんでもできて、
僕が勝っているのは身長しかないです。」と話してたくらいですしね。

ちなみにこの海人くんの発言は、
まだ紫耀くんと海人くんがジュニア時代の頃、

少クラの企画として「あなたにお手紙書きましょう」というコーナーがあり、
そこで海人くんが紫耀くんに読んだ手紙の内容です。

ルックスが良いのはもちろん、ダンスも歌も、芝居も、、、
何でも器用にこなしてしまうし、性格も温厚で◎！

海人くんは「身長しか勝ってない」と思ってしまったのでしょうね。

（あ！でもダンスに関しては海人くんもメッチャ上手ですよ～!!）

で、海人くんは「ジェラシーを抱いています。」と
正直に紫耀くん本人に伝えたそうですよ☆

平野紫耀くんはこの言葉どおりメンバーからも、
その才能は認められているってことですね☆

■「夜会」でも平野紫耀くんの天才っぷりを紹介！

今年３月に放送された「櫻井・有吉のアブナイ夜会」でも、
平野紫耀くんの天才っぷり＆天然っぷりが紹介されていました☆

まず「小学校時代」の天才っぷり＆天然っぷりでは、

「階段飛ばしゲーム」でのエピソードを紹介していました。

当時、紫耀くんの通う小学校で階段を何段か飛ばして降りる
「階段飛ばしゲーム」が流行っていて、

負けず嫌いの紫耀くんが「15段ジャンプ」に挑戦！

この「15段ジャンプ」は、階段の踊り場から踊り場までのジャンプです。

結果は残念ながら失敗～。。

片足が重度の捻挫になって、、、
次の日から松葉杖で登校してきたそうです。

それでも負けず嫌いの紫耀くんは、
どうしても「15段ジャンプ」に成功したかったようで、

捻挫をしていない方の足で再度「15段ジャンプ」にトライしたそうですが、、、

結果はまたまた失敗。。

何と両足を捻挫してしまって、次の日から車いすでの登校になったらしいです。

しかし!!

このエピソードを忘れてしまっている平野くん!!

ＭＣの有吉さんもさすがに、、、

「ふつう覚えてるだろ～！」
「なんで覚えてないんだよ～!」ってマジツッコんでましたｗ

天然炸裂の平野くん。最強ですね!!笑

■牛乳配達トラックで配達されそうになった紫耀くん

これは中学校時代のエピソードですが、、、

給食の牛乳瓶を返し忘れたので、返却しようとした紫耀くんが、
教室の真下に停まっていた牛乳配達トラックに、

なんと2階の窓からダイブしたそうです!!

ダイブは成功したのですが、
紫耀くんが乗ったままトラックが発車してしまったそうで、、、

降りるに降りられなくなってしまい、
かなり遠くまで走って行ったらしくｗｗ

赤信号で止まった隙に、
やっと降りることができて、

学校に戻ってきたのは、１時間後だったそうですｗ

「あぶね～。さらわれるところだった～」と紫耀くん。

これには、ＭＣの有吉さんも、、、

「ある？　こんな漫画？」と驚きと言うよりも、
脱力していた感じでしたｗ

これらのエピソードから、
「平野紫耀」という男がいかに最強かということが分かる気がします☆

■バク宙も一発で成功？！

紫耀くんは、バク転はもちろんバク宙までも一発で成功してしまうという
運動神経の良さはピカ一なんです。

「やってみろ」と言われて、

「はい。わかりました！」

で実際にやってみると、
気がついたら着地していると言う、天才っぷり!!

平野くんが言うには、

「頭の中でイメージしたものをやると成功することが多いです。」と！

なんてしばらしい運動能力！

さらにダンスに関しても、、、

「最初から魅せるダンスができていた」
「１０年に一人！」

と、ダンスの先生も絶賛していました!

実際にダンス教室時代の紫耀くんを、
ジャニーさんがスカウトしたとのことですから☆

ジャニーさんはスター性を見抜くのはピカ一なので、

他の人にはない光る才能を平野くんに感じたんでしょうね。

■まとめ

このように、平野紫耀くんの天才っぷりはただものじゃないですね～☆

同じキンプリのメンバー高橋海人くんや他のジャニタレたちが
ジェラシーを抱くというのも納得です。

本当にアイドルになるために生まれていたのかもしれません。＾＾

今後も紫耀くんはもちろんキンプリのメンバー全員の活躍に期待大です!!

まだまだ気になることがわんさかある「king＆prince」☆

今後も目が離せないです～～↑↑↑